こんにちは!
今見ているあなたは、
・仕組みが気になる
・配当金っていくら?
・優待ってどんなのがあるの?
・損したくない
株を買いたい理由はなんですか?
株で利益を得る方法は大きく分けて3つあります。1つ目は値上がり益、2つ目は配当、3つ目は株主優待になります。それぞれ何を意味するのか、今からご説明していきます。
ここで学べる事は
②配当
③株主優待
④どの証券会社がいいのか
この5つを私の実体験をもとにお話ししたいと思います。
そもそも株=投資ですが、お金が発生すると言う事はリスクもあります。
もちろんメリットもあります。メリットは自分の利益になるので理解しやすいと思いますかデメリットはなかなか理解しにくく、決断するのをためらってしまう方も多いと思います。
私もそうでしたが、
投資と言うことが理解できないと損をするものだと思っています。もちろんメリットはあるのでしたほうがいいと今では思っているんですが、そう思うまでにかなり調べて学んで、ようやく半年後チャレンジしてみようと思うようになりました。
決断したきっかけというのがこの利益を得る方法きちんと調べて、なおかつ損がないような運用の仕方を知ることができたからです。
株をする目的は、人それぞれだと思います。
・お金が欲しい
・優待もらいたい
・会社に期待している
・売買が楽しい、好き
大抵の人はこの誰かに当てはまっていると思います。株をすると言う事は必ずしも得をすると言うわけではない。
ですので、よく調べてから口座の開設をすることをお勧めします。
では本題に入っていきたいと思います。
利益を得る方法
値上がり益
売却益(=キャピタルゲイン)とも言われます。
株が安い時に買って高い時に売ることで利益を得ること。
例えば…
アクセサリーを3000円で買ったとします。数ヶ月後、価値が上がり5000円になりました。そこであなたは買ったアクセサリを5000円で売ります。すると2000円の利益になりますよね。これが売却益(=キャピタルゲイン)と言います。
これが1つ目の利益になる方法です。
売買を目的とした人が行う株のやり方です。
長期保有や優待目当ての方には向いておらず、短期トレーダーの方向けになります。
配当
配当金(=インカムゲイン)と呼ばれます。
会社が株主に儲けを還元すること
いくら貰えるの?
例えば、マクドナルドの例を見てみましょう。
予想配当(1株)39円
100株✖️39円=3,900円
株主優待
会社の商品や金券、割引券など、
しまむら…2,000円の割引券
グリコ…1,000円相当の自社グループ商品
私は優待の図書券目当てで始めたよ!安いものだと10,000未満で100株買えて、500円分の図書館や配当金がもらえるです♪
おすすめ証券会社
どこの証券会社がいいのかわからない。
そんなあなたに私がお勧めするものは、SBI証券です。
実際私も使っていますよ♪
《SBI証券の特徴》
①国内株式個人取引シェアNo.1
②業界最安の手数料
③ポイントが貯まる、使える
④米国株式取引数約6,000銘柄
私が使っていて思うことは
めちゃくちゃ使いやすい・見やすいということです。
株の取引や検索などアプリでできるんですが、初心者すぎだった私でも簡単に操作できたんです。
機械音痴なので「どうするんだろ?」「わからないな…」と思うことが多いかなと思ったんですが、全くそんなことはなくて簡単でしたよ。
LINE証券だったり、PayPayだったり様々なものがありますが、最近できたものは、信用と信頼が少し低いのと、手数料が金額によってかなり高くなってきます
なので、初心者が始めるのであればSBI証券をお勧めします。
初心者におすすめ本
初心者の方がわかりやすく株とは?を理解できる本を紹介するね♪
文字が苦手な方向け
私はこれを読んでざっくり流れとか仕組みを理解しました。
マンガだから本でびっしり文字が書いてあるものよりも読みやすくて、わかりやすい!
株の入門なだけあって、主人公が詐欺に合いかける話から始まって友達を通して株について理解していくお話しです。
大半がマンガになっており飽きずに読み進めることができます。
文字あっても平気な人向け
こちらは文字が多くて、理解するのが少し大変だったものですが、とてもわかりやすかったです。
先生と生徒が出てきて、講義みたいな感じで話が進みます。
文字が多くても平気だよ!という人はこちらを読んでも面白いと思います♪
まとめ
株は初めこそ「なにそれ?どうなるの?」と思いますが、優待や配当金目当てで長期的に保有しているといいかもしれません。
短期トレードは初心者には向いていませんので、何かいい優待を見つけて「もらえるならしてみようかな?」ときっかけを作ってみるのも面白いと思います。
初めから売買目的ならばしっかりと下調べをしないといけません。
なので、初めは、よく利用する企業の商品目的ではじめて徐々に増やしていく方がいいのかなと思います。
あなたの株への挑戦お待ちしておりますね♪
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